1日の終わりの過ごし方


日記についての詳細の記事はこちら

↓↓↓


「日記を書いて、1日をふりかえる時間をつくろう」



このブログからわかること

1日の終わりにあることをすると、

1日を振り返った時に

「なんだかんだで良い1日だったな。」

と思える。

そのあることとは、

1、大爆笑する

2、前向きな日記を書く

3、5分間の好きなことタイムをつくる

この3つのうち1つでもいいから、

やる習慣がつくと、

日々の生活に潤いが生まれ、

落ち込む日があっても、

全体的には楽しく過ごしやすくなる。




1、大爆笑する

お笑い動画を見て、声を出して笑う。

嫌なことがあっても、

その時間だけは大爆笑して楽しい時間にしよう。



2、前向きな日記を書く

今日あったことを書いてみる。

自由に書いてよいが、

前向きな内容で日記を締めくくるようにしよう。

(例)

「今日は接客対応が忙しく、

自分の仕事が全然進まなかった。

でも、自分と趣味が合うお客さんと出会えてうれしかった。」

そうすることで、良かったことを思い返し、

そこまで悪くなかった、良いこともあったと思える。




3、5分間の好きなことタイムをつくる

仕事や家事などで慌ただしい日々を送っていると、

「もう週末かぁ…。この1週間何をしてたっけ…?」

というように、主体的に日々を過ごせていない時がある。

特に忙しい日(会社員ならば仕事がある日)にこそ、

やりたいことをやれるようになれば、

1日1日を大切にできる。

1日5分でよいから、自分の趣味に没頭する。

1日2ページでよいから、読みたい本を読んでみる。

そうすれば、1日を振り返る時、

「今日はこれをした!」

という進んだこと、成長したことがあると、

良い1日と思える。

1週間を振り返る時、

「今週は平日からこんなにできた!」

と嬉しくなり、

来週からもやっていける糧となる。

こうした習慣が、

日々の生活が全体的に楽しいものになる。



まとめ

「終わりよければすべてよし」

このことわざのように、

1日の終わりが楽しいものであれば、

「今日は良かったな。」

と思えるようになる。

短い時間でいいので、

毎日、楽しい時間を主体的に過ごそう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です