受注するために提案文を練りに練って、クライアント目線で発信することが重要だと気がつく。
受注したら、テストライティングから継続案件に繋げるために、クライアントとのやりとりにも気を遣う。
クライアントの負担にならないように、相談する場合であれば、解決案をある程度自分の方で提示しておく。
また、クライアントが不安にならないように、求められてなくてえも進捗状況を連絡する。
クライアントの負担と不安を減らすことで、信頼してもらえるライターになっていくのだ。
ところで、このようなクライアントワークはど本業にも活かすことができるだろう。
取引先や上司とのやりとり、そして自分で考えて仕事を進めていくクセが付いているので、指示待ちにならずにこちらから働きかけることもできてくる。
ライターは本業に活かせる。
これもライターを始めるメリットの1つといえるだろう。