「できる・できない」は「過去・現在・未来」で分けて考えよう!


自分にはできないことができる人って、羨ましく思えるもの。

そのできる人だって、最初は初心者でできなかったはず。

最初は誰もが初めてだから、自分もやってみたらできるかも?

とは言っても、自分にはとてもじゃないけどできないって諦めてしまうことも。

こんな時、「できるか?できないか?」を現在形のみで考えるのではなく、過去や未来の自分にも問うようにしてみよう。

「今はできないけど、未来の自分はきっとできる。だからやってみる。」

「過去にいろんな成功体験をしてきたから、今の自分にはできるはずだ。」

このように、今できなくても、それをできるように自分を持っていく。

過去の自分も、未来の自分も味方につけて。


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