仕事が遅くなり、
辺りはすっかり真っ暗である。
帰り道。
今日も街灯は光っている。
街を灯す。
街灯である。
もし外灯がなかったら、
この道は真っ暗で、
何も見えなくなってしまう。
毎晩、当たり前のように感じているが、
暗闇に光をさす街灯は、
大変にありがたい。
でも、街灯のありがたみになかなか気づかないこともある。
特に昼間だと、
街灯は夜間ほどの存在感は発揮せず、
スルーしてしまうかもしれない。
光をさしてくれる夜間でも、
灯っていない昼間でも、
日頃から感謝の気持ちを伝えていこう。
「街灯があって本当に良かった。
いつもありがとう。」
この記事では街灯を題材に挙げたが、
自分の周りの人にも、
日頃から意識してみると、
ありがたみをより感じて、
気持ちのこもった「ありがとう」が
言えるようになる。
ポジほわ
日頃からの感謝の気持ちがあるからこそ、
「ありがとう。」に気持ちが
込められているんだね!