スマホのリマインダーを使ってタスク管理しよう!


自分のやりたいことに時間がつくれる!





この記事を読むとわかること

・スマホのリマインダーアプリを使うと、
やることをリスト化でき、
タスク管理に便利である。

・リマインダーの良いところは、
日時の設定ができて、
時間が来たら通知してくれるところ。

・リマインダーをうまく使って、
やることをこなしていこう。




1、リマインダー機能とは?

スマホに「リマインダー」というアプリがある。

これは、やることを入力するとリスト化され、
タスク管理に役立つのである。


例えば、「電気代をコンビニで支払う。」
と入力する。

この時、今日の日付を入れておくと、
「今日やること」のリストに入れられる。


このように、やることをカテゴリー化されて
リスト化されるので、
やることを整理しやすくて、
忘れてしまうのを防ぐことができる。





2、通知が来て安心である。

このリマインダーは、
やることが整理されるだけでなく、
時間が来ると通知してくれる。


やることを入力する時に、
日時も入れておけばOKである。


スマホを見た時、
ホーム画面にやることが表示される。


これにより、
「やることをスマホに入れたのに、
忘れてしまった!」
というのを防ぎ、
確実に実行することができて安心である。





3、うまくスケジュール管理をして、
自分の時間を増やそう。

例えば、「勉強して資格を取得する」という
今年の目標を立てたとする。


リマインダーをうまく使って、
タスク管理をこなしていけば、
余った時間で勉強に充てることができる。


とはいっても、

「やることがたくさんあって、
時間が余らない。
余っても優先してやることがあるから
勉強の時間がつくれない。」

という人もいるだろう。




そんな時は、
勉強することをリマインダーに入れて、
時間が来たら実行するクセをつけてみよう。



「教本2ページ勉強する。」
と入れておく。

そして、時間になると通知が来るので、
自分が書いたことに素直に従って勉強する。


この時間は勉強するための時間、
勉強のターンがやってくるのだ。



ぜひ実行するクセをつけていき、
習慣にしていきたい。








さいごに

自分は今まで、リマインダーアプリを使ってこなかった。

デフォルトでスマホにアプリが入っているのは
知っていたが、
どのように使うか知らず、
一度もアプリを開くことはなかった。


ある時、コンビニで、
「日経WOMAN」の雑誌を読んでみると、
リマインダー機能について書かれていた。


これをきっかけにアプリを開き、
とりあえず、やることをいくつか入力してみた。


実際に使ってみて、
通知が来ることを知ったり、
自分で作ったリストに
カテゴリー分けできるのを知った。


便利な機能だとわかり、
リマインダーを使うようになった。


ちょっとしたきっかけをチャンスと捉えて行動すると、
うまくモノにできる
こともあるのだ。


新年になって3週間経つが、
年始めの気持ちを思い出して、
新たな想いで自分の力で良い年にしていこう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です