限界を決めた方がいいもの、決めない方がいいもの

ストップ

マラソンの目標タイムを決めたとして、

「10㎞45分台が限界だ。
これ以上タイムを縮めるのは無理。」


このように限界を極めると、
その限界を超えることはできないだろう。


突破するのはとっても難しく、
一見するとそこが限界のように思えても、

「まだやれる!もっとできる!」

と思って実践している人の方が、

さらに上を目指すことができる。






限界は決めない方がいいような気がするが、
決めないことで危険な場合もある。




仕事が多忙で、残業や休日出勤が当たり前。

体調が悪くて休みたいと思うが、
仕事に追われており、
限界が来るまで仕事をこなしている。


または職場の人間関係が劣悪で、
ストレスが溜まり、心が病み、
体から出社拒否反応が出ている。

なのに、周りにどんな悪口を言われるかわからないし、
周りに迷惑かけてしまうと思うと休めない。
辛いけど頑張ればやっていけるので、
今日も職場で耐えている。




この場合、何を持って限界なのだろう。

仕事で倒れてしまって、入院してしまったら
限界なのだろうか?


特に限界を決めずに、
どんな状態でも止まらないでいると、
取り返しのつかないところまで
悪化してしまう危険がある。



「日頃から、心身に少しでも不調が出たら休むようにする。」

このように、心身の健康を第一に考えた目安があるとよい。

「家族や病院から休んだ方がいいと言われたら、
自分は大丈夫に思えても限界が来ているから、
その時はしっかり休もう。」

このように前もって、本当の限界が来る前に、
限界を決めておけば、
自分の心身の健康を守ることができる。





限界を超えていいのは、
自分が好きなことにチャレンジしている時だけである。

心身の健康を大切にするのを前提として、
仕事でも好きなことでもやっていきたいものである。


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