友達のお誕生日を1番にお祝いしたいから。
目次
この記事を読むとわかること
社会人になる前は、友達の誕生日0:00ちょうどに
お祝いメッセージを送っていた。
このように、友達に喜んでもらえることを考えて、
実践することが大切である。
かけがえのない友達との関係が、
さらに深まっていくだろう。
1、お誕生日はお祝いしたい!
自分の誕生日をお祝いしてくれると嬉しい。
また、友達の誕生日をお祝いすると喜んでもらえる。
直接会うのが難しい友達でも、
メッセージでお祝いの気持ちを伝えたいと思う。
2、お誕生日は0:00から始まっている!
友達に喜んでもらいたい。
そんな気持ちから、お祝いメッセージを送る時間を意識してみた。
それは、お誕生日になった瞬間、
0:00ちょうどにメッセージを送ることである。
お誕生日は0:00から始まっている。
そのスタートとともにお祝いメッセージが来たら、
なんだかサプライズ感もあって喜びも
倍増するだろうと考えたのだ。
3、0:00メッセージをどのように送ったのか?
0:00にお祝いメッセージを送っただけだが、
もう少し細かく説明する。
①23:30過ぎ
友達のお誕生日前夜。
自分は23:30過ぎ頃から動き出す。
友達へのお祝いメッセージの文面を考えるのである。
お祝いの気持ち。
いつも良くしてくれて感謝している気持ち。
これからもよろしねという気持ち。
そんな友達への想いが伝わるように文面をつくっていく。
文面が完成したら、保存し、
すぐにメッセージが送れる体制にしておく。
②23:55過ぎ
お誕生日前夜23:55を過ぎた頃から、ソワソワし出す。
これから誕生日を迎える友達へのお祝いメッセージを送れるのは、
1年に1回しかないので、0:00ピッタリに送りたい。
23:59だとフライングになってしまう。
0:01でも十分早いのだが、
せっかくなら0:00ピッタリに送りたいと思うのだ。
時計とにらめっこし、0:00になる瞬間のタイミングを
逃さないように集中する。
③0:00になった瞬間
0:00になった瞬間、焦らずに確実に送信ボタンを押す。
読み込みマークが表示されて時間がかかってしまうと、
1分過ぎてしまうのではないかとヒヤヒヤする。
無事にメッセージを送信できた。
送信時間を確認すると、夢にまで見た「0:00」が表示されており、
嬉しい気持ちになる。
4、自己満足だが嬉しい
このように0:00ピッタリにお祝いメッセージが送れると
嬉しい気持ちになれる。
自分が嬉しいという自己満足ではあるが、
友達も喜んでもらえるといいなと思う。
これは、大晦日から元日なる時に、
0:00に「あけおめ!」ってメッセージを送る感覚に
似ているかもしれない。
5、0:00お祝いメッセージは今はやっていない!
これまで、0:00お祝いメッセージについて、
いろいろと書いてきた。
だが、この0:00ピッタリお祝いメッセージ、
実は今はやっていないのだ。
社会人になる前は、よく0:00お祝いメッセージを送っていた。
だが、社会人になり、0:00に連絡すると、
友達や友達の家族を
起こしてしまわないかなと心配してしまうからだ。
特に翌日お仕事ある日はなおさら。
社会人になる前は、0:00に送っても
翌日は学校があるだけ(?)なので、
さほど気にせず0:00ピッタリメッセージを送っていた。
6、喜んでもらえることを考える
0:00ピッタリメッセージのように、
友達に喜んでもらえることを考えてみる。
考えて、実践することが大切である。
大切な人が喜んでもらえると、
自分も嬉しくなる。
かけがえのない友達との関係が、
さらに深まっていくだろう。