12月になると、今年が残り何日かのカウントダウンを意識する。
それと同時に今年のうちにやっておきたいものが頭に浮かんでくるだろう。
12月は何かと慌ただしく、それに加えて寒さが厳しくなってくる。
やっておきたいことが外に出てすることであれば、寒いから諦めてしまうかもしれない。
そんな時は、練習だと思って、ちょっとだけとりあえず玄関の外に出てみよう。
外に出たらもちろん寒いだろうが、どのくらい寒いのかを肌で感じるのだ。
そうすることで、この寒さで外にでてやることをより鮮明にイメージできる。
すると、「この寒さなら何とかやってみようかな?」とチャレンジする前提で考えられるようになる。
そうなればこっちのもの。
寒さに負けずに外に出て、やりたいことをすることができるだろう。
寒さに負けるな12月。
今年やりたいことはまだある。
練習だと思って玄関の外にちょっとだけ出てみて、自分の可能性を広げていこう!!

