初めての仕事で長期的にかかるものだと、うまくできるか不安で気が重くなる人もいるだろう。
概要がわかる資料があったとしても、実際にやったことがないので、イメージが湧かず、全体像がつかめない。
そうするとなかなか着手する気になれなくて、「全体像がわかるように資料を読み込んでから始めよう。」となってしまう。
資料を読み込んでから着手するのは悪いことではない。
むしろ、しっかり準備した方が間違った方向に行かずに業務が進み、結果的に準備せず始めるよりも早く終わらせられることが多い。
ただ、準備するという言葉に甘んじていると、グダグダとして何もしなかったり、準備にじかんをかけすぎて締切日をすぎてしまう恐れもある。
そこで、そのような仕事が舞い込んできたら、すぐに着手するようにしよう。
着手してみて、行き詰まったら、「これを突破するためには何の準備が必要か?」が見えてくるので、その時に準備をする。そしてまた着手して進める。
そうしていくうちに、途中から全体像が見えてくるものである。
全体像が見えるまでは誰もが不安である。
でも、途中から全体像が見えてくるだろうと気楽に構えて、準備を交えながらすぐに着手するのだ。
初めてで長期的な仕事も前向きに取り組んでいこう!!