受注できないwebライターの挫折ポイントについて深堀してみた!


いろんな案件に応募しても受注できないのは、正直のところキツイ。

特に、webライターを始めて初受注を目指している人にとっては、落選の数が増えるほど、落ち込み方も半端ないだろう。

最初の頃は、「自分にも書けるようなジャンル」「ある程度単価が高いもの」「WordPressを使用せずに納品できるもの」など、あらゆる案件を前に好みのものを選んで応募していたかもしれない。

だが、いくら応募しても採用されないとなると、もっと条件を緩くして、何でもいいから受注したい気持ちになる。

それで、文字単価0.2円以下の案件や未経験のジャンルにもとりあえず応募するようになる。

それでも採用されないとなると、webライターに向いていないのと思い始め、応募するのをやめていく。

すると、受注はますます遠のいていき、ライター活動から離れていき、挫折してしまうのである。

初心者だけでなく、受注経験がある人も受注できない悩みを抱えていることもある。

不採用になるのは、提案文の書き方が悪かったり、ポートフォリオが乏しかったりなど原因があるのかもしれない。

そのような原因を考えて改善していっても、結果は一向に変わらない。

そんな時は、クライアントとの相性や応募するタイミング、自分に合ったジャンルやレベルのあんけんとの巡り合い、こうした要因なのかも。

きっと、明日には自分にマッチする募集案件が舞い降りてくるかもしれない。

そう思って、落選続きでも、受注できるまで応募を続けていきたい。

こうして挫折ポイントを乗り越えていこう!!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です