webライターの募集案件を見てはいるけれど、そのフェーズに留まってしまい進展がない。
案件を受注してwebライターとして邁進するために、募集案件を見ることは非常に大事なステップである。
それにも関わらず、募集案件を見るだけでその先に進めないのはどうしてなのだろうか?
自分が想像するに、「なんとしてでも案件を受注したい!」という強い意志がないからだと考えられる。
募集案件をどこか他人事のように眺めてはいないだろうか?
そのような温度感だと、ジャンルごとの相場感や難易度などを把握できていない場合があり、いい案件と巡り会えても応募を躊躇してしまう。
日頃から目を養っていれば、今までの募集案件と比べることで良い判断材料となり、自信を持って応募できるのだ。
なので、今日にでも応募して受注するつもりの本気度で募集案件に刮目することで、自然といろんな案件に詳しくなり、行動がついてくる。
案件さがしというぬるま湯に浸かって満足せずに、webライターとして成長するための1つの過程として案件と向き合い、ステップを踏んでいこう!!