何かを選ぶ時、先のことも考えた上で決断する。
「もしこれを選んだら、こういうリスクがあるな。」
「もしあれを選んだら、デメリットが大きいな。」
このように、選んだ結果、起こりうる事態を想定しているのだ。
先を見据えて慎重になるのは大切なことで、大事な判断材料である。
また、このほかにも、取り入れてみたい判断基準がある。
それが、「楽しそうかどうか?」ということだ。
選んだ後のことを心配するよりも、今楽しいかどうかで判断する。
これから楽しめるかどうかに重点を置く。
家庭や世間体があったりで現実は楽しいで選べないことも多いが、楽しい人生を送るのであれば、少しでも取り入れたいと思う。