【できると思うのを前提に判断しよう!】「できない」「わからない」と思うと良い選択ができない?!


「自分にはできないから、大手の会社にお願いしよう。」

「調べてもわからないだろうから、有名なお店に全部やってもらおう。」

内容が複雑で馴染みがないため、書類を見てもチンプンカンプンなことがある。

初めてのこと、知らないことだから、「できない」「わからない」のは当然のことである。

だからこそ、「それを取り扱っているプロである会社やお店にお願いする」という流れは一般的なのかもしれない。

いつも通るお店の看板に、「〇〇のことならお任せください!」とあれば、ぜひお願いしたくなる。

ポジほわ
ポジほわ
自分ではできない時、会社やお店に行って、人に頼むことも大切だよね!

この記事では、「会社やお店にお願いする」を選択することの是非を述べたいわけではない。

言いたかったのは、「できない」「わからない」を起点に物事を考えと、「会社やお店にお願いする」ことしか選べない。

選択肢が1つだけになってしまい、自分にとっての良い選択ができない可能性が高いということである。

ポジほわ
ポジほわ
会社やお店にお願いするしか方法がないと思っていたけど、これって他の選択肢に目を向けていないということになるね!

初めてのことは誰もができないし、わからない。

それはみんな一緒である。

そこから、次のようなポジティブシンキングをオススメしたい。

↓↓↓

「できない」「わからない」から一歩進んで、

「できないけど、やってみればできるのかも!」

「わからないけど、調べてみればわかるのかも!」

と、「できる」「わかる」が終点にあるように考えると、1つだけだった選択肢が2つ3つ4つと増やしていけるのだ。

「できないから」「わからないから」で選んだ時よりも、自分でしっかり決めて選ぶことができる。

たしかに、自分でやったり調べることで時間や労力がかかり、時には無駄になってしまうこともあるだろう。

だが、いろんなことに対して、「できる」「わかる」と思って行動していくことで、人生がより良くなる選択ができることの方が多いと自分は考えている。

「できない」「わからない」で片づけるのではなく、「どうしたらできるか?わかるか?」というポジティブなところ、日々の生活の中で試しに取り入れてみてはいかがでしょうか?

ポジほわ
ポジほわ
「できない」「わからない」って身構えてしまう時にこそ、ポジティブシンキングは大切なんだね!

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