あるお菓子をつくるのにチャレンジしたが、
失敗してしまった。
だが、食べてみると美味しい!
こうして、新しいお菓子料理ができた。
このように、失敗から生まれたものはよくある。
レシピどおりにつくれないと、
「失敗した!」
と思って、残念な気持ちになることもある。
だが、今 自分が作り上げたそのお菓子が、
おいしく食べられたり、
多くの人から受け入れられたのなら、
それは正解ではないだろうか?
正解かどうかは自分で決めることができるのだ。
既存の正解を目指す以外にも、
自分が求める正解を目指したっていいのだ!