同じ面しか月は見えない。
夜空に浮かぶお月さま。
満月だったり三日月だったり、
日によって、
さまざまな表情を見せてくれる。
そんなお月さまだが、
実は、地球から見える月って、
いつでも同じ面なのである。
月の自転と公転の期間が
同じだから。
どうしてそんなことが起きるのだろうか?
日によっては、
この前見た月の面からみて
裏側が見えてもいいのにって思うかもしれない。
これは、
月が自転する期間と、
月が地球の周りを回る期間が
一緒だからである。
月が1回転するのに約27日かかり、
月が地球の周りを1周するのにも約27日かかるのだ。
私たちが知っている月って、
ほんの一面にすぎないのかもね!
良い面を人に向ける
月の裏側(地球から見える面の反対の面)が見えないが、
これは、
「月が同じ面をずっと見せてくれている。」
とも言えるだろう。
人間関係にも、
月と地球のような向き合い方をすることがある。
例えば、好きな人の前では、
自分のことに興味を持ったり好きになってもらいたくって、
自分の良い面が好きな人に向いているのだ。
他の人の前では普通なのに、
好きな人の前では、
とっても優しくて元気ハツラツな自分がいる。
好きな人の前での自分は、
自分の魅力が最大限に引き出せているのだ。
この向き合い方が、
他の人に対してもできたらなぁって思うが、
好きな人だからこそ成せる技なのかもしれない。
「恋をするときれいになる」って言うものね!
まとめ
月が1回転する期間。
月が地球の周りを1周する期間。
これらはどちらも同じ約27日である。
そのため、地球から見る月は、
いつでも月の同じ面が見えるのである。
好きな人の前では自分の良い面を見せるように、
人に対して見せる自分の面は、
自分の魅力が溢れる部分であれば、
よりよい人間関係を築くことができ、
自分も周りも楽しく前向きな生活を
送ることができるだろう!!
自分が人に見せる「向き」って、
前「向き」でいたいのよね!


