「生(なま)」であるとイイもの!


「生パスタ」
「生春巻き」
「生ハム」
「生チョコ」など、


「生」がつく分、
付加価値があり、
フレッシュな味わいを堪能できる。


そんな「生(なま)」をつけることで、
より良いものになると思うものを、
自分が勝手に考案してみた。



1、生コミュニケーション

LINEやリモートなど、
人とのコミュニケーションは多様化している。


そんな中で、

「面と向かって話す」

というのは、


スマホやパソコンを介さずに直接やりとりするので、
「生コミュニケーション」と言っても
よいのではないだろうか。


相手の表情がよくわかり、
心の動きを読み取ろうとする思いやりのある、
そんな温かいコミュニケーションがとれるだろう。



2、生時間

仕事や家事など、
やらなくちゃならないことがある。


人のために費やす時間も大切ではあるが、
自分のためにも使っていきたい。



一見すると自分時間だと思っても、
周りに合わせすぎていて
自分の気持ちが伴っていなかったら、

それは人の時間を過ごしてることになる。



自分が本当にやりたいことをやる。


それが、

「生きてるー!」

と感じることができ、
自分の人生を歩んでいける
のだ。


そんな時間を
「生(なま)時間」
と呼ぶことにしてみる。



さいごに

ということで、

「生(なま)」がつくものシリーズとして、

「生コミュニケーション」と
「生時間」の2つを考案してみた。


これらを1日の中で
少しだけでも取り入れることで、
前向きに成長していえる生活が
送れるのではないだろうか。


いろいろな選択肢がある中で、
「生」にこだわってみるのも
おもしろいのかもしれない。


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