こんなところにも嬉しいポイントがあった!
この記事を読むとわかること
・時計に表示される数字を日にちとして見てみると、
自分の誕生日になる時がある。
・たまたま時計を見た時に、
自分の誕生日になっていると嬉しい。
・誕生日の他にも、記念日とかゾロ目だったりすると、
良い気持ちになれる。
1、時計の数字を日にちに
置き換えてみよう。
時計に表示される数字は、
0時00分から23時59分まである。
これを日にちに置き換えてみる。
「1時5分」だとすると、
「1月5日」と置き換えられる。
〇時のところは、12時間表記の場合、
1時~12時であり、
1月~12月と一致する。
〇分のところは、
00分~59分であり、
0日や32日以降はないが、
一部は一致するのである。
今日は1月5日だが、
「午前1時5分」と「午後1時5分」があり、
1日に2回、同じ日にちがやってくるのである。
2、自分の誕生日の時間に
なっていると嬉しい!
1月1日から12月31日の中で、
好きな日にちはあるだろうか?
自分の誕生日が好きという人が多いと思う。
時計を見た時、
テレビをつけて画面に表示されている時刻を見た時、
自分の誕生日になっていたら嬉しい気持ちになる。
このチャンスは1日に2回やってくる。
例えば、1月5日が誕生日に人は、
午前1時5分と午後1時5分になる。
午前1時5分だと寝ていることが多いと思われる。
そういう意味では、
7月~12月生まれの方が
2回見れるチャンスは多いかもしれない。
だが、深夜帯での誕生日時間に遭遇した時、
嬉しさも格別なものになるだろう。
3、記念日やゾロ目でも
嬉しい!
誕生日の他にも、
時計を見たら記念日になっているのも嬉しいだろう。
この他にも、
「11時11分」のように、
ゾロ目になっていたり。
「12時34分」のように、
規則正しい配列になっている時刻を目にすると、
嬉しくて得した気分になれたりする。
さいごに
家族でテレビを見ていたら、
画面に表示された時刻が、
家族の誕生日になっていることもある。
そんな時、「時計が誕生日になっているね♪」
なんて話して、和やかな時間が流れる。
こんなふうに、時計1つにも、
嬉しさが見つかるものである。
時計の時刻が友達の誕生日になっていて、
「元気にやってるかなぁ?
久々に連絡とってみるかな?」
なんて、友達を思い出すきっかけになったり、
また再会するきっかけになったりすることもある。
そんな嬉しいポイントを見つけて、
実際に嬉しい気持ちになれたら幸せだったりする。