クタクタで夜遅く帰ってくる日もある。
この記事を読むとわかること
・仕事で帰りがかなり遅くなってしまう日もある。
・次の日も仕事だと、ゆっくりできず、
明日に備えなくてはならない。
・そんな日に、どのように行動したり、
どのように感じるかを記事にしてみた。
・共感できる部分があれば幸いである。
1、遅い時間に帰る日もある。
仕事がたくさん舞い込んできたり、
突発的な仕事によって、
残業になり帰れない日もある。
クタクタになって帰宅し、
普段ならもう寝る時間だったりする。
お腹は空いたし、
お風呂に入りたいし、
まったりしたいし、
眠いし。
明日も仕事だから、
早く寝なくちゃならないし、
最悪である。
眠くてウトウトする体に鞭を打ち、
とりあえず着替える。
そして、お腹が空いたから、
ご飯を食べる。
仕事で長時間も頭を使ったので、
お菓子やスイーツを食べて、
糖分を摂取する。
お腹いっぱいになると、
さらに眠気が襲ってくる。
お皿洗いをする気力もない。
このままソファーに腰かけたら最後。
そのまま横になって寝てしまいそうだ。
お風呂に入る元気もない。
でも、明日の朝にお風呂入れるように、
いつもより早起きできる気もしない。
しばらくぼんやりしながら、
やっとの想いで浴室に向かう。
湯船に浸かると安心し、
温かさから眠りにつきそうである。
湯船で意識が遠のいていく。
あら、寝ちゃってかな?
風呂から上がり、
テレビ見ながら、
ぼんやりしてしまう。
頭乾かさないと…。
頭を乾かす。
…。
…。
やっと乾いた。
歯を磨いて…。
やっと、やっと、
眠る準備ができた。
布団に入る。
だが、遅くまで仕事だったせいか、
頭が冴えたのか、眠れそうにない。
体は疲れているのに、
なかなか眠れない。
こうして、
眠りについたのは日付が変わってから
だいぶ過ぎたころ。
たいして眠ることなく、
次の日を迎える。
こんなに疲れて寝不足なのに、
今日も同じ時間に出社しなくちゃならない。
さいごに
仕事でかなり遅くなった日、
帰宅してから翌朝の出社までの、
行動や気持ちを表現してみた。
こんな日も、
1年のうちに何回かあるのかもしれない。
こんな日は前向きにはなれないだろう。
こんな時は、しっかり休んで、
落ち着く日を待って、
それから前向きさを発揮すればよい。
無理はしないように。
それでも、無理してしまう日は、
体のケアを意識して、体を休ませよう。