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この記事を読むとわかること
久しぶりに友達とLINEしたいけど話題が見つからない時、
LINEトークを見返してみよう。
以前にLINEでやりとりした話題の続きをすると、
久しぶりのLINEでも、しっくりきて、
臆することなくLINEができる。
以前のLINEトークの内容から、
「友達の進捗状況を聞く」
「自分の進捗状況を報告する」
をしてみよう。
1、友達と話したい!
家庭や仕事で忙しい日々を送っているだろうか?
仕事に忙殺されると、仕事の話で言葉を発するのが
大半になりってしまう。
そして、ある時、ふと、「友達とおしゃべりを楽しみたい!」
と思う時がある。
2、久しぶりに友達にLINEしたい!
とは言っても、友達に会いに行っておしゃべりを
楽しむのは難しいこともある。
特に、お互いに会社に勤めている場合は、
予定合わせるのが大変で、
しばらく会わなかったりすることもある。
もっと手軽に、電話をしておしゃべりを楽しむのも良いだろう。
今回の記事では、さらにもっと手軽なLINEでのやりとりをして
楽しむ時のちょっとした工夫を紹介する。
3、LINEで何を話そう?
時には、特に話すこともないけれど、
それでも楽しくお話ししたいこともある。
久しぶりに、友達とのLINEトーク画面を開く。
そして、「で、何をLINEしよう…。」
と考えることもある。
「最近暑くなってきたけど、元気でやってるかなー?」
これではLINEが続かないかな。
「この前、駅前のカフェで食べたスイーツが最高だったよ!」
久々のLINEなのに不自然な感じがあるな。
こんな感じで、久しぶりにLINEするのに、
話題が見つからずに、あれこれと考えて、
結局また今度LINEしようってことで
諦めちゃうことはないだろうか?
4、LINEトークを見返してみよう
そんな時は、友達とのLINEトークを過去に遡ってみよう。
「あの時、友達がジム通いを始めたんだな。」
とか、
「あの時、自分はギター演奏を極めるって、
友達に宣言してたな。」
とか、
少し懐かしい感じで見返すことができるだろう。
そうすると、
「友達は今もジム行っているのかな?
効果は出たかな」とか、
「ギターで最新曲が弾けるようになったってのを
聞いてほしいな。」とか、
LINEしたい内容が自然と湧き出てくるだろう。
そう、LINEトークを見返して、
その続きが気になったことをLINEすれば、
久しぶりのLINEでも、しっくりとした話題で
再開ができるのだ。
「友達の進捗状況を聞く。」
「自分の進捗状況を話す。」
そうすれば、お互いに話したいことが出て来り、
LINEのやりとりが盛り上がったりするだろう。
まとめ
友達と連絡を取り合い、繋がっているのだと感じると、
安心したり、疲れた心が癒されたりする。
今回の記事では、久しぶりに友達とLINEする時に、
役立つ話題づくりの工夫について紹介した。
ただ、話題づくりに工夫しなくても、
友達なのだから、あれこれ考えずに、
何でもLINEすればいいのかもしれない。
話したいことをLINEする。
今の自分の気持ちをLINEする。
この方がいいかもしれない。
もし、友達が自分にLINEしようか悩んでいるとしたら、
「いつでも、どんな時でもLINEしてほしい。」
と思うだろう。
とは言いながらも、自分の場合はどうだろうか。
例えば平日の夜。明日も仕事がある。
そんな時に友達にLINEしたいとする。
「もう遅い時間だからな。」
「友達も明日も仕事だろうし。」
「特に話題があるわけではないし。」
こんな感じで、LINEをためらってしまうことがある。
もし、自分と同じような気持ちだったり、
同じような経験をしたことがあるのなら、
この記事のように話題づくりの工夫が、
友達との繋がりに役立つかもしれない。
おまけ
「しばらく連絡してなかった友達にLINEするきっかけをつくるには?」
この記事は、本当は昨日書くつもりだった。
いや、昨日書き上げていた。
だが、公開直前で謎の文章消滅という事件が起きてしまったのだ。
なので、昨日はその事件で放心状態になった自分の気持ちを書いた。
昨日は、「また1から記事を書き始める気力がない。」
と思ったが、今日、無事に書き上げられて、ほっとしている。
残念ながら、文章の詳細が思い出せず、
昨日とは違う文章になった。
それでも、伝えたいところは同じである。
これからは、もし文章が消滅したら、保存や更新をせずに、
戻るボタンを使うなどして復元してみせたいと
密かに闘志を燃やしている。
友達には、いつでも話してほしい。
とは言っても、自分の場合はためらってしまうことがある。
だからこそ、この記事のように、しっくりくる話題で
自信を持ってLINEをしたい。