自分の好きはいつでも近くに置いておこう

好き

自分の好きを置いてみよう!





この記事を読むとわかること

自分の部屋に好きなものを見えるところに置いておくと、

疲れを癒してくれて、心がほっとする。

また、外出時は、好きなキャラクターのハンカチなど、

携帯するものに自分の好きなものがあると、

大変な時にそれを眺めると心が落ち着く。

好きなものをいつでも近くに置いて、

心の調子を整えよう。




1、家の中に好きなものを置く

遅くまで仕事で、くたくたになって家に帰る。

また明日も仕事だと、気持ちが滅入ることもある。

そんな時、家の中に自分の好きなものがあると、

心がほっとする。

かわいいぬいぐるみがある。

好きなアーティストのポスターがある。

もらって嬉しかった誕生日プレゼントを飾ってある。

旅行先で買ったものであれば、

旅行での楽しい思い出に浸ることができ、

また明日へのエネルギーとなる。

自分の場合、寝室にリトルミイのオシャレ缶を置いてあり、

寝る前に、ムーミンの世界に心を馳せて、

1日の締めくくりを清々しいものにしている。





2、外出時に好きなものを
携帯する

外出時にも好きなものがあると、気持ちが高まる。

だが、会社に行く場合は、好きなものを持っていくのは、

なかなか難しいだろう。

そんな時は、目立たない形で、自分の好きなものを携帯しよう。

好きなキャラクターのハンカチを忍ばせて、

休憩時にハンカチを見て、仕事のリフレッシュをする。

スマホカバーを好きなキャラクターにする。

周りの目が気になるなら、外側は目立たないデザインで、

内側だけ好きなものがあるカバーを選ぼう。

また、許される範囲内で、デスク周りに

好きなもの要素のある小物を置くのも良いだろう。

自分はリトルミイのハンカチをポケットに入れる。

そして、手を洗う時にそのハンカチを見ると、

仕事が大変な時でも、その時だけはオアシスになるのだ。





3、好きなものがいつでも
近くにあると心がほっとする

好きなものが近くにあると、それだけで心地よい。

疲れていたり落ち込んでいる時は、癒してくれる。

家の中、外出時、いつでもどこでも好きなものがあると、

自分らしさを見失わずに、温かい気持ちで過ごせることが

多くなるだろう。

人生、良いことも悪いことも起きるけど、

良い時も悪い時も、自分のそばに好きなものがあれば、

ずっと好きな気持ちでいられるだろう。





まとめ

最近忙しくて遊べてない時、

旅行の写真を眺めると、

「楽しかったなぁ。また行きたいな。」」

と、楽しい気持ちが心に映る。

過去の楽しい思い出は、今を充実させる力がある。

また、今度はいつ旅行に行こうかと巡らせると、

思い描く楽しみも、今を充実させる力がある。

写真でなくても、旅行先で買ったぬいぐるみやお菓子の空き缶、

これらも、旅行を思い出して楽しい気持ちにさせてくれる。

旅行先で、職場にお土産だけを買うことがあるかもしれないが、

旅行での楽しい気持ちを「自分へのお土産」として、

自分の好きなものを買うと、

普段の日の効果抜群の癒されグッズとなり、

日々の生活に幸せの潤いが出てくるだろう。


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