おたすけファイルで1つにまとめよう!
新年度になり、
部署異動した人も多いと思う。
長年、同じ会社に勤めていても、
部署異動すると、
仕事がわからないことだらけで
不安になることもある。
そんな時、
てんやわんやしたとしても、
使えそうな資料をファイルに綴るくせをつけて、
自分だけの「おたすけファイル」をつくっていこう。
➀仕事の全体像がわかる資料
➁マニュアル
➂引継書
➃何度も見返すと思われる資料
このような資料を、
1つにまとめておくのだ。
何か行き詰まったり困ったら、
そのファイルを手にとれば、
何かしらヒントが出てくるだろう。
「おたすけファイル」のメリット
もしかしたらパソコンの中にデータが
入っているかもしれないが、
異動したばかりでは、
どこに何のデータが入っているか全然わからない。
何かあれば、パッと「おたすけファイル」を
手にとれる安心感は、
不安になりやすい異動直後でも、
頼もしいアイテムとなる。
また、異動直後は資料の整理がままならなかったりする。
そんな時に、紙ペラ1枚の大事な書類を
机の上に置いておくと、
他の資料に埋もれてしまう危険がある。
なので、ちょっと面倒でも、
パンチで穴を開けて、
ファイルに綴れば、
書類の整理もできる。
インデックスを付ければ、なおよい。
この地味なひと手間が、
これからの仕事をするのに役立ってくる。
異動には不安がつきもの
異動すると不安がつきまとい、
ネガティブになりやすくなることもある。
「よくわからないけど、
あの仕事は急ぎみたいだ。
どのくらいかかるか全くわからない。
他の仕事も並行してやらないと。」
とか、
「この仕事、自分に務まるのかな?」
など、
心の悲痛が大きくなってしまう。
そんな時、周りの人に訊いたり、
相談したり、頼ってみることも大切である。
また、自分のつくった「おたすけファイル」で、
自分が頼れるものが近くにあると、
ちょっとは安心するだろう。
「全体像が何となく見えてきたかも。」
「何から手をつければいいか、少しわかってきた。」
こんなふうに、
ちょっとでも、自分軸で仕事ができるようになれば、
ネガティブを抑えることができる。


