一日中スマホを見て、スマホにかなりの時間をとられている人も多い。
スマホには魅力的な情報やアプリ、サービスがたくさんあり、ちょっとした時間でも手軽に見ることができる。
それは真夜中であったとしても、SNSの投稿や動画を見たり、自分のタイミングで楽しめる。
だからこそ、時間ができればとりあえずスマホを見る習慣ができて、いつしかスマホに依存する生活になることも。
そんな時は、昔の携帯電話を思い出してほしい。
スマホが登場する前は、人々は携帯電話を使っていた。
普及したばかりの携帯電話には、アプリもSNSもなかった。
携帯電話は、その名のとおり電話をするための機械だった。
電話のほかにできることといえば、メールを打ったりするくらい。
そのため、夜中は携帯電話を使う機会はほとんどなかった。
人が寝ている時間に電話をすることはなく、メールをしても返信はそう返ってはこない。
最初の頃の携帯電話。それは結果的に、夜間はしっかり休める仕様になっていたのである。
スマホも、アプリを全部消して、ネット検索もしないようにしたら、携帯電話のように「電話専用機」になるだろう。
そうすれば、スマホは必要な時にだけ使うようになる。
ついスマホを見る習慣がなくなれば、空いた時間には「何をしようかな?」と主体的に考えて行動することができるのだ。
スマホを電話専用機にするのは現実的に難しいが、不必要なアプリを削除して身軽な状態にして、生活の主導権は自分が握るようにしたいものである。


