初めて使うツールは、うまく使いこなせるか不安があるだろう。
実際に操作してみると、どこに何のボタンがあるかわからず、違うところをクリックしたらエラーになったり、思うように扱えない。
こうなると、難しいと感じてしまい、挫折してしまうことも。
例えば、デザイン作成ができる「Figuma」というツールがある。
Figumaはゼロからデザインをつくることができ、あらゆる調整ができるので人気ではあるが、たくさんのボタンや数値入力するところがある。
そのため、初心者の人にとっては、何をどうしていいのか手が止まるかもしれない。
しかし、ここでストップせずに、とにかくいろいろと操作してみよう。
もし、他の人がつくったデザインを扱うのであれば、やたらと操作してエラーが出たり復元できなくなる恐れがあるかもしれない。
だが、自分の練習用であれば、安心してクリックしたり入力したりできるだろう。
ボタンの意味はわからなくても、とりあえず押してみる。
押すとどのように変わるのかを見る。
別のボタンを押してみる。
そんな感じで片っ端から操作してみよう。
その操作で理解できなくてもよい。
今後、操作方法を学ぶ際に、事前に操作した経験があるので、理解度が高まるのだ。
「全く操作をしたことない」と、「適当ではあるが一通り操作はしたことはある」では、今後の飲み込みスピードに大きな差が出るだろう。
楽しみながら実際にツールに触れる。
こうすることで、挫折せずに進められて、いずれは自分の思うように操作できるものである。

