映画の紹介で、さまざまなチャッチフレーズがある。
・感動の実話ストーリー
・全国各地から賞賛される人気作品
・圧倒的なおもしろさを誇るコメディ
このように、思わず映画館に行きたくなるような魅力的な言葉が並んでいる。
一方、具体的な内容を盛り込むことで、より説得力が増す。
・観客動員数約〇万人
・令和〇年映画人気ランキング第1位(〇〇調査による)
特に数字が入ることで具体的な実績がわかり、より強い魅力が伝わるのだ。
映画のチャッチフレーズに限った話ではないが、抽象的な表現よりも具体的なものの方が人は惹かれていくものである。
ここで、自分の夢や目標、人生について、具体的にできないか考えてみよう。
今後どうしていきたいのか?
たとえば、「健康で幸せに生きる!」と考えたとする。
これは素晴らしい人生観であり、そうありたいと思う。
ただ、「健康」「幸せ」と前向きになれる言葉を並べただけでは、実行することは難しい。
何を持って健康であるのか?幸せであるのか?
それがわからず漠然としているため、具体的な方法をよく考えていないからである。
ここで、夢や目標、今後の人生をより具体的な表現にしてみよう。
・週に1回は家の周りをウォーキングする。
・年に2回は仲良しグループと食事会をする。
・◯歳までに家族で海外旅行に行く。
このように数字を入れて何をどのようにするのかを決めると、行動しやすくなり、やる気も湧いてくる。
具体的な表現にすることで、人生でやりたいことを具体的にやっていける。
そして、人生を色濃く生きることができるだろう。
ただ、無理に具体的にしようとがんばりすぎて疲弊しないように、そのあたりのバランスは必要である。
自分にとってのちょうどよい具体性を考えて、よりよい人生を歩んでいこう!


