取手部分だけを買えば、支出を抑えて、鍋のふたを使い続けることができる!


知っていると便利な商品。


それが、

「鍋のふたの取手部分」

である。





鍋のふたを交換するタイミングって、

「鍋のふたにヒビが入った」
とか、

「取手部分が外れた」
っていう時がある。



特に、ガラス製のふたを誤って落として
ヒビが入ってしまうと、
使用できなくなり、
交換が迫られてくるだろう。



だが、取手部分が劣化して外れてしまい、
再び取り付けられない場合は、

なべのふたを交換しなくても大丈夫である。

取手部分を買って、
取手を交換すればいいのである。


鍋のふたの取手部分は、
ホームセンターで売っている。


取手を取り付けるためのネジがあるが、
そのネジの長さや太さを測っておこう。

ネジが太いと鍋のふたにある穴に通らないし、
ネジが短いと鍋のふたに取手を取り付けられなくなる。



そして、鍋のふたを買うよりも、
取手部分を買った方が安く済ませられる。




なので、

「鍋のふたの取手が壊れた!」

ってなれば、

「鍋のふたを買ってこよう!」

から、

「待てよ?取手部分だけ買ってくれば、
安く済ませられるかも?!」

って、
取手部分が売っていることを知っているだけで、
節約になるし、
鍋のふたを長く使うことができるのだ!


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