公園でボルダリングをした経験談


1、ボルダリングができる
公園があった!

とある広い公園に行った時の話。


そこにはアスレチックの設備がいつくかあり、
その1つにボルダリングがあったのだ。


実際にボルダリングで遊んでみることにした。


ポジほわ
ポジほわ

でっぱってるのがカラフルで、
しっかり固定されているね!

2、公園のボルダリングはひと味違う?

➀安全に配慮した高さ設計!

施設内にあるボルダリングと、
公園にあるボルダリング。

これらの大きな違いは、
「高さ」である。


施設内のものは、
見上げるくらいのけっこうな高さのものが多い。


一方、この公園にあるのは、
2mくらいの高さであった。


大人であれば、
何もつかまらずに、
てっぺんにタッチできる。



これは、
子ども向けにつくったのと、
もし落下してもケガをしないために、

あまり高さがない設計にしたのだと
考えられる。



そこで、横移動をすることで楽しめた。


ここのボルダリングは裏面にもでっぱりがあったため、

端っこまでいっても、
そこから裏面にいき、
エンドレスで横移動して楽しめるのだ。




➁滑りやすい分、難易度が高い?

施設内のボルダリングでは、
専用シューズや手につけるチョークが
レンタルできて、
登る時に滑りづらくなる。



一方、公園のボルダリングは滑りやすい。

シューズやチョークを持参する人は少ないと思うが、


手に汗をかいたり、
靴底が滑らかだと、

滑りやすいのだ。


自分が公園でボルダリングした時は、
雨上がりであったため、
余計に滑りやすかった。



滑りやすい分、
難易度が上がった気がした。


ポジほわ
ポジほわ

公園のボルダリングでも、
安全に配慮して楽しもう!

まとめ

公園のボルダリングで遊んだ体験談を述べた。

そこの公園のは高さはなかったが、
横移動した楽しめた。

また、シューズやチョークがないため、
滑りやすさを感じた。



ただ、公園に行けば気軽にボルダリングができるのだ。


「施設ボルダリング」とはひと味違った「公園ボルダリング」も、
非常に楽しめることがわかった。





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