コンパクトキーボードの便利なところ

キーボード

コンパクトにして持ち運ぼう!

この記事を読むとわかること

コンパクトキーボードは持ち運びしやすいので、
ちょっとした空き時間にも手軽に使えて大変便利である。

特に、ブログなど多くの文章を打つ場合に非常に重宝する。

また、サイズが小さいと持ち運びに便利だが、
ボタンとボタンのすき間が小さいので、
打ちづらいと感じるかもしれない。

実際にコンパクトキーボードを打ってみて、
どのサイズにするかを決めるといいだろう。

1、コンパクトキーボードとは?

「コンパクトキーボード」は、USBケーブル(有線)や
Bluetooth(無線)でスマホタブレット
接続して使うキーボードである。

ノートパソコンだと起動するのに時間がかかったり、
大きくて重たくて持ち運びに不便かもしれない。

でも、コンパクトキーボードなら、軽くてコンパクトであるため、
カバンに入れて持ち運びしやすい。

スマホタブレットだとすぐに起動してサクサクいくので、
ちょっとした空き時間にも手軽に使うことができる。

2、タブレット一体型もある

例えば、iPadに対応したキーボードがある。
簡単にiPadに取り付けて一体化させたり、取り外したりできる。

これにより、iPadスタンドの役割も果たすので、
まるでノートパソコンのように使い勝手が良くなる。

しかも、iPadに取り付けるだけでキーボードが打てるようになり、
Bluetooth接続やペアリングの設定する手間が省けるのである。

3、ワイヤレス型のキーボードを買った

自分の場合、ブログを書くのにコンパクトキーボードがほしかった。
そして、ワイヤレスのキーボードを買った。
理由は次のとおり。

1、コード取付の煩わしさがなく、作業しやすいから
2、画面(スマホタブレット)とキーボードが繋がっていない分、
自分の作業しやすい位置に置くことができるため
3、一体型よりも比較的安価であるため
4、スマホケースやiPadケースでスタンド代わりにできるから

ちなみに、値段は1,600円くらいだったと思う。

4、実際にコンパクトキーボードを使ってみた感想

とても使い勝手が良くて、外出時に重宝している。

キーボードの電源を入れて、Bluetooth接続をする。
このように簡単にキーボードが使えるようになる。

サイズは一般的なノートパソコンのキーボード部分より小さくて、
iPad miniくらいの大きさでコンパクトである。

カバンにサッと入るし、軽いので、
使うかどうかわからないけどカバンに入れておけるのが良い。

また、ENTERボタンがそこまで大きくなかったり、
すき間が小さいため隣のボタンに指が当たってしまったりと、

サイズが小さい分、ノートパソコンの方が打ちやすいと
感じるところはある。

それでも、スマホタブレットで打つよりも、
コンパクトキーボードの方が打つスピードも速くて
便利である。

5、実際にキーボードを打ってみると良い

自分は試しにキーボードを打つことなく買ってしまったが、
実際に打ってから買うのを決めれば良かったかもしれない。

コンパクトキーボードに関する他の方のブログを見ると、
「買う前に実際にキーボードを打ってみて、
打ちやすさとかを体感した上で、どれを買うか決めよう。」
と紹介されていた。

大きいと持ち運びに不便であれば、
2つ折り、3つ折りにできるタイプもある。

時間があれば、実際の商品に触れてみて、
打ちやすさや持ち運びやすさを体感すると
良いかもしれない。

まとめ

自分がもしブログをやっていなかったら、
コンパクトキーボードは買わなかったかもしれない。

パッと思いついたブログのネタをメモに書き込むように、
フッとできた空き時間にコンパクトキーボードを使って、
文章を快適なスピードで打っていく。

時間は有限であり、
1日の時間は誰にも平等に24時間である。

ちょっとした時間も有意義に使えるように、
どこにいても、何をしてても、
できる時にブログを綴っていき、
1つの記事にしていく。

キーボードはコンパクトだが、
ブログを通してポジティブを発信したいと
心を馳せる想いは広がっていく。


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