間違ってチューブから
出しすぎてしまった時、
どうすればよいか?
余った分を別の容器に入れて
保管してもいいけれど、
チューブの中に納まれば
言うことなしだろう。
1、チューブの中に戻すやり方
1、フタを開ける。
2、チューブを凹ませて、
空気を抜く。
(チューブの中の中身が
外に出ないように気をつける)
3、空気を抜いた状態で、
チューブの出口を
外に出てしまった中身に
くっつける。
4、凹んだチューブを膨らませる。
すると、外に出ていた中身が、
みるみるうちにチューブの中に入っていく!!
1回で全部入りきらなかったら、
また1~4の作業をくり返せばOK。
2、チューブ以外の容器でも応用できる
例えば、ポンプ型の容器でも、
1~4の作業でうまくできる。
容器の中の空気が抜ければ、
その容器は吸い込むことができるのだ。
まとめ
チューブから出しすぎたものを
元に戻す。
このような生活の知恵を
知っていると無駄がなくなり、
経済的である。
このように最後まで使い切って、
物を大切に使える生活は、
心が豊かになっていく。