オリジナル名刺をつくろう


自分色に染まった名刺、ほしくないですか?

この記事を読むとわかること

まず、名刺のデンプレートと手に入れ、
名刺用の台紙を買う。

あとは、デンプレートに
書きたいことやデザインを
入れていき、
完成したら名刺用の台紙を使って
印刷すればOK。

名刺は仕事用やプライベート用、
人脈づくり用など、
場面に分けて作っておこう。

1、オリジナル名刺を作るには?

①お店で作ってもらえる

名刺を作ってくれるお店に行き、
作りたい名刺を作ってもらう
方法がある。

文字数や何色かなどによって
値段も変わってくる。

②自分で作る場合

お店で名刺を作ると
費用がかかるが、

自分でつくるのなら、
紙代やインク代が
かかるだけで
リーズナブルである。

名刺用のデンプレートを
取得する。
無料でダウンロードできる
ものもある。

また、名刺用の台紙を買う。
100均でも売っている。

2、オリジナル名刺の良いところ

仕事用の名刺なら持ってる人も
いるかもしれない。

仕事用意外に、プライベート用や
人脈づくり用での名刺があると
意外と便利である。

職業を隠したかったり、
SNSのアドレスを載せたかったり、
経歴や特技を全面に出して
アピールしたり、

自分が望むデザインにするには、
オリジナル名刺を作ると良い。

自分の場合は、
起業のために取得した資格を
載せたり、「現在起業準備中」と
いった一言を添えた名刺を作った。

起業セミナーで出会った人や、
起業後に同業者になる人に
名刺を渡して繋がりが
できている。

まとめ

さまざまな出会いの中で、
「この人とは今後も
繋がっていたい!」と
思える人がいたとする。

その時に、名刺がないと、
連絡先を知るきっかけが
できずに、
その場だけの出会いで
終わってしまうかもしれない。

だが、その場で名刺を渡せば、
連絡してもらえるかもしれないし、
名刺交換をきっかけに
その場で連絡先を
交換できるかもしれない。

出会った時のちょっとした
勇気や頑張りで、
大きな繋がりができて、
かけがえのない友達に
なれるかもしれない。

ポケットサイズの名刺だけど、
ステキな出会いを
後押ししてくれるので、
名刺はビッグサイズな
存在となるだろう。

#名刺
#プライベート名刺


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です