拡大しすぎると実態がつかめない


地図アプリで、めいっぱい拡大すると、画面に映っている場所がどこなのかわからなくなる。

少しずつ縮小していくと、近所の家が見えて、道路が見えて、1つの区域が見えて、町が見えて、こうして全体像が見えていく。

こうして今どこを映しているのかがわかる。

拡大することで詳細がよりわかり便利だが、拡大しすぎると、どこなのかわからず実態がつかめない。

時には縮小して実態が見えてくれば整理できる。

拡大と縮小をうまく使いこなして、実態をつかんだ実りある生活を送ろう!!


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