「これやりたい!」というものに出会えるような行動が実りある生活につながる!


年齢を重ねるにつれて、やりたいことが減っていく傾向にあると思われる。

もしかしたら、やりたいことの数は子どもの頃から変わっていないのだが、忙しい毎日でやりたいことが見えてこなくなっているのかもしれない。

「これやりたい!」がすぐにできた子ども時代。

「これやりたい!」が後回しにしてしまう今の自分。

環境や状況が変わっただけで、「これやりたい!」の気持ちは実際には変わってないのかもしれない。

今の生活に流されていたら、きっと、やりたいことができる時間はいつまで経っても回ってこないだろう。

だからこそ、やりたいことができるように、その工夫をするのだ。

やりたいことが見つかるように、やりたいことを思い出せるように、余白部分をつくれるように毎日の生活を見直して実践してみるのだ。

そのような行動ができれば、生活がより充実したものになるだろう!!


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