大きな目標を達成させるのも、目の前にあるゲームをするのも同じやりたいこと。


「もし、やりたいことができた数の多さが、
幸福度に関係するとしたら?」


なんて、そんなことを考えてみたり。



でも、数の多さだけでなく、
質も関係してくる。


もし、できた数が少なくても、
大きな夢が実現できたら、
幸福度が爆上がりすることだってある。



そんな、やりたいことと幸福度について、
述べていく。



自分の夢を実現させるべく、
勉強をする。

勉強をすること自体は目的ではないが、
夢を実現させる目的のための、
大切な手段である。


やりたいこと(自分の夢)をするためには、

・勉強をしたり
・技術を磨いたり
・経験を積んだり

いろいろとやるべきこがある。



一方、ゲームをやるのもやりたいことの1つである。


ゲームのスイッチ入れたら、
すぐにゲームができる。

疲れている状態でも、
時間があればできる。


ゲームをやるために何か準備したり勉強する必要はないため、
ゲームをするためのハードルは低いと言えるだろう。




すぐできるやりたいことをするのは、
気軽である。

一方、達成するにはいくつもの難関があるやりたいことは、
大変である。


同じやりたいことなのに、
「目の前にあるもの」と「遠くにあるもの」がある。


目の前のものばかりやっていると、
自己成長に繋がらないことも多い。


また、遠くにあるものだけやっていると、
達成するのに長い期間を要するので、
成功体験をする機会がなくなり、
モチベーションが下がったりすることも多い。



「目の前」も「遠く」も、
バランスよくやっていきたいものである。


そのバランスってのは、
人それぞれの割合になるだろう。



自分の人生が充実し、
幸福を感じるように、
バランス良くやりたいことをやっていこう!!


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