当たり前だが、テストでのカンニングは禁止である。
テストは、今まで勉強した知識だけで目の前にある答案用紙を見て回答する。
わからないからといって、教科書を見たりネットで調べたりしてはいけない。
一方で、テスト以外の場面であれば、カンニングOKなケースが多い。
例えば、仕事で稟議書をつくる際に、自分の知識だけでは満足のいく内容にならなければ、過去の事例集を読んだり、同僚に聞いたり、ネット検索したりするだろう。
それに対して、「これはカンニングだ!」と言う人はまずいないだろう。
テスト以外であればカンニングOK。
それなのに、丸暗記しようとして先に進めない人もいる。
プログラミングの勉強で、コードを覚えなければと完璧に暗記しようとしていないだろうか?
実務でコーディングする際、コードを覚えていなければネット検索すればいいのだ。
「どういうコードがあったか?」を覚えるのは大切だが、「このコードの1字1句を覚えているか?」はそれほど重要ではないだろう。
カンニングOKであるとわかれば、今やっていることを要領よくできるものである。
完璧に暗記するよりも、実務で使えるような自走力を鍛えて、自分の可能性を高めていこう!!


