デイトラのWeb制作コースでは、一度作成したWebサイトをもう1回つくるカリキュラムがある。
「なぜ一度つくったWebサイトをもう1回つくる必要があるのか?」と疑問を持つ人もいるかもしれない。
しかし、このもう1回つくるというのは、受講者が深く理解をして考える力を養うために非常に重要なミッションなのである。
1回目は、動画の講義でお手本となるつくり方を見ながら、自分でWebサイトをつくるのである。
そして2回目は、できるだけ動画を見ないようにしながらWebサイトをつくるのだ。
こうすることで、自分で考えてコードを入力してWebサイトをつくっていくので、アウトプットの力が備わってくる。
1回目はやり方や知識をインプットしてつくった。これも、もちろん大切である。
そして、インプットしたものを自分で形にすることでアウトプットするのも非常に大事なのだ。
もう1回つくるといって、もしもただ前回書いたコードをコピーしただけで何も考えずに作成したら、何の意味もないだろう。
もう1回つくるのは、インプットした知識をさらに深めてスキルを付けるため。
また、自分で考えて調べて自己解決して進めていくための自走力をつけるためである。
「もう1回やったかどうか?」よりも、どんな目的意識でどのようにやったのかが大切なのだ。
2回目を自分で考えて行動したのであれば、確実に成長に繋がるターンとなることだろう。


