見たい番組があってテレビをつける。
30分後、その番組が終わっても、特に見たいわけではないが、そのままダラダラとテレビを見る。
気がつけば、テレビをつけてから3時間が経っていた。
本当は、見たい番組を見た後にやりたいことがあったのだが、それができなかった。
この出来事を簡単にまとめると次のとおりである。
・見たい番組を30分見る(やりたいこと)
・その後もテレビを見る(やりたいことではないこと)
・「やりたいこと」と「やりたいことではないこと」の境界線は、テレビをつけてから30分後である。
わざわざ言語化しなくてもいいかもしれないが、このように整理できる。
つまり、見たい番組が終わったらテレビを消して、本当にやりたかったことをする方が時間を有意義に使えるということである。
当たり前といえば当たり前のことかもしれない。
しかし、テレビを見ている時は、このように客観視することが難しくなる。
もしテレビを見ている最中に自分の状態を客観視できていたら、次のように考えることができる。
【テレビをつけた時】
(見たかった番組は自分のやりたかったこと。30分間テレビに集中しよう。
【番組が終わった時】
(番組は終わったけれど、テレビをまだ見ていたいな。)
【番組が終わって何分か経過した時】
(自分は今どのような状況なのだろうか?見たい番組が終わったが、目的なくテレビを見ているのではないだろうか?今見ているのは別に見たかったものではない。ということは、ダラダラとテレビを見ている。このままでは本当にやりたかったことができなくなる。だから、テレビを消そう。)
このように、冷静に自分の今の状況を客観視し、どうしたらいいのかを考えて行動に移すことができる。
自分を客観視して、本当にやりたいことかどうかを見極めて、時間を有意義に使っていこう!!


