この感動をどう表現できるだろうか。
目次
この記事を読むとわかること
ブログ記事を書く時の悩みは、
自分の想いをうまく表現できない時が
あることである。
読書の方に伝えたいことが伝えられないのは、
キツイことである。
それでも、今伝えられる表現力を活かして、
できるだけ想いが伝わるように、
文章に書きつづけている。
読者の方がポジティブになれて、
日々の生活で役に立てるように、
そんな記事を書きたい想いで
今日もブログを更新している。
1、毎日が順調とは限らない
1、順調な時はスムーズである
ブログを始めて毎日更新をして、
7ヶ月が経っている。
どんな日もブログを書き続けているが、
人の感情には波があるように、
ブログ更新も
順調に書き上げられるかどうかは
波がある。
順調な日は、頭の中で想っていたことを
自然体で表現することができる。
また、書いている途中に、
良いアイディアや伝えたいことが
浮かんでくることもある。
そうなると、書き始めよりも、
ずっと想いをこもっていて、
とてもわかりやすい記事を
書き上げることができるのだ。
2、不調の時は手が止まってしまう
だが、毎日が順風満帆ではない。
不調の時もあるのだ。
伝えたいことがあるのに、
それをうまく表現できず、
手が止まってしまうことがある。
また、書きたいことが多すぎて、
何を読者の方に伝えたいのか
わからなくなって
しまうこともあるのだ。
2、読者の方に「読んで良かった。」と思ってもらえる記事を書きたい。
不調の時、
文章が書けないことは
たしかにキツイ。
だが、それ以上に、
読者の方にうまく伝えられない
ことは悲しいものである。
読者の方にとって、日々の生活で
前向きになれて役に立つ記事を
書きたいのだ。
だが、表現力がないばかりに
ただ文章を書き綴っただけで
伝わるものがなかったら
どうしようと思ってしまう。
3、それでも今できる表現で文章にして伝えていく
不調で文書が止まってしまう。
でも、その手を完全に止めてしまったら、
この記事は完成しない。
かといって、中途半端な状態で
記事を仕上げたくない。
そんな葛藤の中、
今できる最大限の表現力を
フルに使って、
書き上げるのである。
拙い文章になってしまうこともある。
それでも、
「どうしたら
ポジティブな気持ちになれるか?」、
「どうすれば、日々の生活で
役に立つ内容になるか?」
このことについてを
第1に考えて、
止まった手を再び動かすのである。
まとめ
人は、日々の生活で波がある。
好調の時は問題ないが、
不調の時は、
自分のやりたいことができない時もある。
自分の場合、記事を書くのに
手が止まって書けない時もある。
そんな時は初心にかえって
自分を見つめ直すチャンスである。
そもそも、どうしてブログを
更新しているのか?、
誰のために?、
何のために?、
今一度、自分に問いてみる。
本来の目的を再確認すると、
パワーがみなぎってくる。
読者の方がポジティブになれる記事を
書きたい気持ちが強くなるのだ。
これからも、このブログを
読むことで、
前向きになれるきっかけが
1つでもあれば幸いである。