プログラミングの教本を読んだ時の体験を紹介する。
最初は教本を1周読んだ。
読みながら、HTML・CSSのコードを入力する練習もできたのだが、最初は全体像をつかもうと思い、読むだけに徹した。
全て読むと、Webサイト構築までの流れやポイントが知識として身に付いた。
その後、次は実践することにした。
2周目になるが、教本を読みながら、パソコンでVSコードを立ち上げて、実際にコードを打ってみたのである。
そうすると、思っていたよりも難しかった。
実践することで、本ではわからなかった細かいところが見えてきて、コードを入力しても思ったように反映されないこともあった。
そのたびに教本を見返したり、ネット情報やAIに聞いたりして、どうにか解決策を見つけ出した。
このように、実際に手を動かして行動することで、大きな成長があった。
1週目の本を読んだだけでは、たしかに知識がついたが、はたして本に書いてあるようにWebサイトがつくれるのかは半信半疑であった。
一方、2周目の実践をした結果、実際にWebサイトをつくることができて大きな自信となった。
そして、本には書いていない知識も自然と習得し、より専門性を磨くことができたのだ。
「本を読む」と「本を読んで実践する」。
どちらも似たように思えるかもしれないが、両者には大きな差が生まれるのだと実感した。


