歩くは「少し止まる」と書く。歩いて、少し止まって前に進んでいこう!


歩いて前に進んでいく。

ずっと進んでいるように見えるが、実は少し止まってあたりを見渡している。

走るのと違って、歩くスピードであれば止まりやすい。

人生を歩むのに、ただ漠然と前に進もうとするのでなく、少し止まってみる。

そして、「この道で良いのか?」、「軌道修正が必要か?」、「方向性があっているか?」を確認してみよう。

歩いて、少し止まって、また歩いて、また少し止まって。

こうして少しずつ前に進んでいくことで人は成長していけるのだ。


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