人に伝えたり説明するのは、難しい場合もある。
特に相手が知らないことを話す時は、伝わる言い方に苦慮することも。
例えば、取引先に新規サービスの説明をしに行くとする。
より詳細に伝えようとして情報量が多すぎてしまうと説明が長くなりがち。
かえって相手が理解するのが難しくなってしまうのだ。
そんな時は、最初に要点だけを話してしまおう。
概要や主なポイントをいくつか挙げて、最低限でいいので伝えてみる。
たしかに、これだと詳細がわからず、説明不足なのかもしれない。
そこで、相手から不明点を聞いてみる。
すると、質問が来るので、相手が知りたいことを汲み取って、ここで初めて詳細を説明するとよい。
こうして質問の受け答えをくり返していくうちに、知りたいポイントの詳細が相手に伝わり、イメージできるようになり理解が深まるだろう。
最初に要点を話して、あとは質問に答える。
このやり方であれば、相手が知らないことであってもスムーズに伝えることができるかもしれない。


