転職活動を始めると、あらゆる会社が気になるようになる。
「この会社では、自分が希望する職種の募集はしているだろうか?」
のように、転職先の候補となるかどうか気になってくるのだ。
会社のホームページを開いたら、つい「採用情報ページ」を見たくなる。
ところで、現職の経験が活かせる転職先を見つけるために、自分が勤める会社が関係してくる会社にも目を向けてみるのもいいだろう。
もし、IT業界への転職を希望している場合、現職のシステムで不具合が出た時に連絡する会社はあるだろうか?
その会社はシステムを運用しているので、自分に条件に合う転職先の候補かもしれない。
さらに、その会社は自分が勤める会社を取引先にしているので、現職での経験が十分に活かせることだろう。
もしかしたら、転職先候補の会社が、「IT営業を募集しているが、取引先(現職)のような業界に熟知して実務経験のある人材がほしい。」と考えているかもしれない。
このように、現職の取引先などの会社が、実は転職先候補となることがあるのだ。
身近なところも視野に入れて、どのような会社があるか考えてみよう。
あなたの条件に合う会社がきっと見つかるはずである。

