どんな会社に転職したいか?
年収、残業時間、通勤時間、リモート勤務の可否、会社の希望(社員数)など、見極めたいポイントがいろいろあるだろう。
この記事では、あらゆるポイントの中で「残業時間」について思っていることを述べていく。
残業はできるだけない方がいいと思う人が多いだろう。
残業時間が発生するにしても、許容できる範囲は人それぞれだが、月に20時間以下がよいなど少ない方を希望するのが一般的ではないだろうか。
求人や会社のホームページを見たり、信頼できる口コミを見たり、面接で訊くことで、おおよその残業時間は把握できるかもしれない。
ただし、それがどこまで信ぴょう性があるかは会社それぞれであり、わからないことが多い。
「平均残業時間20時間」とあっても、閑散期の平均残業時間の場合もあるし、残業が少ない部署での平均かもしれない。
確認することで残業時間がどのくらいかはある程度想定はできるが、実際のところは入社してみないとわからない。
なので、残業時間が100%わかることはない。
答え合わせは入社後になる。
それでも、できるだけミスマッチを避けるために、よく確認することが唯一の方法といえるだろう。
また、残業時間は部署によるし、人によるため、波がある。
そのため、会社側とすると、残業時間がどのくらいか明確な回答ができないのも事実だろう。
今勤めている会社で考えてみよう。
自分はどのくらい残業しているだろうか?
同じ部署の同僚はどうだろうか?
隣の部署の人はどのくらいか?
長時間残業が常態化している人であれば、どの部署に行っても、仕事量が変わっても、同じように長時間残業をする傾向にある。
また、定時上がりができるように効率的に仕事ができる人は、多忙な部署でない限りは、どの部署でもほぼ残業なしを実現している。
会社にいる人たちの残業事情を考えてみると、人によって、部署によって大きく変わってくるのだとわかるだろう。
もしできるだけ残業が少ない会社へ転職したいのであれば、残業時間についてよく確認するだけでなく、日ごろから早く退社できるように仕事を効率的に進めるスキルを磨くのもいいかもしれない。

