焼き鳥?焼き肉?定着するのが大切!


「焼き鳥」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか?

一口大サイズの鶏肉を串に刺して、塩やタレで味付けをして直火で焼いた、あの定番の食べ物をイメージするだろう。

ところで、「焼き鳥」は文字のとおり「焼いた鳥」と解釈できる。

それであれば、手羽先も、照り焼きチキンも「焼き鳥」になるだろう。

だが、焼き鳥といえば、手羽先や照り焼きチキンではなく、あの串に刺さったものを多くの人が思い浮かべるのは、焼き鳥に対するイメージが定着されているからである。

また、「焼き肉」というと、牛肉や豚肉、野菜などを鉄板で焼いて食べるのを思い出すだろう。

こちらも、文字だけ見れば「焼いた肉」なので、ハンバーグや生姜焼き、または焼き鳥も、焼き肉といえるだろう。

だが、焼肉屋さんには、ハンバーグや生姜焼きはメニューに入っていないことが多く、肉や野菜を注文して、テーブルに設置された鉄板で焼くスタイルが定番である。

こちらも、「焼き肉といえばコレ!」と、すっかりイメージが定着しているのだ。

当初は人それぞれ解釈が異なっていても、定着すると多くの人が同じイメージをする。

これは人に対しても言えることである。

良いことを続けて、習慣化していくと、いずれはその人に対する印象が定着し、周りが評価してくれる。

良いことも悪いことも習慣化すると定着する。

それであれば、良いこと、人のためになることを続けていこう。

月日に経つにつれて、いつか認めてくれる人が現れるだろう。


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