動画編集と聞くと、「自分には無理かも。」と諦めてしまうかもしれない。
だが、動画編集はテロップをつけるだけでもいいし、BGMを挿入するだけでもいい。
動画編集するのに何ができるのかがわかれば、実際にやってみたいと思えるもの。
ここでは、動画編集の大まかなやり方、よく使う編集機能についてざっくりと述べていく。
動画編集ソフトを使う。
自分が使ったことのあるソフトは、「iMove」と「Clipchamp」がある。
どちらも直感的に操作できるわかりやすい構造になっている。
ただ、iMoveはMacのみでインストールできるものなので、Windowsなどのパソコンでは使うことができない。
そこで、自分のパソコンがMacではない場合、Microsoft社のClipchampを使うのがよいだろう。
このClipchampは、Windows11に標準搭載されている。
動画を撮る。
動画編集をするソフトが決まったら、次は素材となる動画や画像を撮る。
もしスマホに編集したい動画が既にあるのなら、データをパソコンに移しておこう。
なお、データ移行は、パソコンにLINEアプリをインストールしておくと、スマホから簡単に動画や画像が移せるので大変便利である。
動画や画像を入れる。
次に、動画編集ソフトの画面から、パソコンに保存してある動画やパソコンを入れ込む。
編集したいデータを選んだら、ドラッグ&ドロップで動画編集ソフトに簡単に入れられるのだ。
1つの動画だけでもよいし、2つ3つ入れてもよい。
途中で画像をいくつか入れるのもよい。
テロップをいれる。
動画編集でぜひやってみたいのがテロップ入れ。
いくつか種類があるので、良さそうなものを選び、こちらもドラッグ&ドロップする。
あとは、テロップに文字を入力したり、文字サイズを調整したり、色を変えたりするとよい。
音楽を入れる。
動画を再生する時にBGMがあると雰囲気が出て楽しい。
無料で使える音楽がいくつかあるので、視聴して動画に合うものを選ぼう。
そして、これもドラッグ&ドロップでOK。
なお、音量が調整できるのも嬉しい。
そのため、再生した時に動画の音声もBGMも心地よい音量になるように調整しておこう。
効果音を入れる。
テロップと音楽を入れられれば、動画の完成度が高まるだろう。
これだけでも十分ではあるが、ここで効果音を入れるとさらに楽しくなる。
うまくいった場面で「拍手」の効果音を入れたりと、状況に合わせて効果音を選ぼう。
動画編集は怖くない!
このように、動画編集は思ったほどは難しくはない。
テロップ入れとBGMの挿入ができれば立派な動画がつくれるのだ。
さらにいえば、効果音があるとよりおもしろくなる。
「動画編集をする!」と身構えずに、「この動画にテロップとBGMを入れてみようっと。」と、気軽に始めてみてはいかがだろうか?


