仕事で自分のがんばりを同僚や上司が評価してくれない。
そんな不満を持つ人もいるかもしれない。
がんばっても評価される人とされない人。
この差は何だろうか。
誰にでもわかるような結果を残せば、努力が伝わって評価に繋がりやすい。
例えば、目標値の120%で契約を結ぶことができれば、数字でわかりやすく、褒められることもあるだろう。
一方、数値化できないもので部署に貢献しても、そのがんばりが伝わるとは限らない。
例えば、次のようなことを実行したとする。
・見やすいように資料をまとめて、職員1人1人の仕事が効率的になった。
・EXCELに計算式を組んで、資料作成の時間短縮になった。
これらはとっても大切なことであり、良い実績となるだろう。
もし、このような功績を上司に評価してほしいと思い、「業務の効率化に貢献した」や「時間短縮することができた」と伝えても、反応はいまいちなことも。
上司からすると、どのくらい効率化や時間短縮ができたのかが伝わらず、評価するにもできない場合もある。
特に、その業務を上司がやっていないのであれば、漠然と伝えても理解を得るのは難しい。
そこで、上司にしっかりと伝わるような努力をしよう。
しっかりと伝わるためには、例えば次のような工夫をするといいだろう。
・まとめた資料のスクリーンショットをとり、どの箇所がどのように見やすくなったのかが一目でわかるようにする。
・EXCELの計算式と組む前と組んだ後では、具体的に短縮できた時間を測る。
・計算式を組むことで、今までと比べてどのような作業が省略できるようになったのかを説明する。
上司にとってわかりやすく、評価がつけやすいように説明する。
評価されたいのであれば、評価されやすいような努力が必要なのである。

