杏仁豆腐って
どうやってつくるのだろう?
杏仁霜(きょうにんそう)を
手に入れれば、
あとは家にある材料で
意外と簡単に作れる。
この記事を読むとわかること
杏仁霜(きょうにんそう)は
大型食品店やネットショップで売っている。
30gで小さいココットで
6個分くらいつくれる。
自分が買っているのは
150gなので5回分も作れる。
1、杏仁豆腐をつくるにはどうすれば?
杏仁豆腐には、
杏仁霜(きょうにんそう)が必要。
この他に、
ゼラチン
砂糖
牛乳
生クリーム
があればよい。
杏仁霜(きょうにんそう)が
手に入れば、
あとはスーパーで手に入る材料なので、
意外と簡単に作れる。
2、杏仁霜って何?
➀杏仁豆腐のもとになる粉。
スーパーに売ってないかもしれないので、
大型食品店などで
探してみよう。
または、ネットショップでも
売っている。
➁自分が買っている杏仁霜
150gのもの。
1回30g使って、
小さなココットで6個分
つくれる。
全部で5回分作れるので、
日をあけて、
食べたい時に作っている。
➂あとは作るだけ
ゼラチンは水を入れて
ふやかしておく。
材料を混ぜて温め、
ココットなどの型に
流し込んで冷蔵庫で
冷やし固めればOK。
好みによって、
シロップをかけたり
クコの実を乗せても
おいしいが、
何も追加しなくても
おいしくいただける。
まとめ
杏仁豆腐は中華料理屋さんの
デザートで出るイメージがあるが、
自分でも作れる。
ある時、
「これって作れるのかな?」
と思い、
調べてみると、
「自分でも作れるかも!」」
って思えるのが嬉しい。
珍しい食材を扱う場合、
少しハードルが高い気がするが、
作ってみると意外と簡単に
作れることがある。
チャレンジして、
作ってみたい料理を
作ってみよう。