充電したらまた使えるよ。
この記事を読むとわかること
充電池は、電池消耗しても充電し、
また使うことができる。
最初に充電池と充電器を買うので初期費用はかかる。
だが、充電池がないと、電池消耗のたびに新しい乾電池を買う必要があり、
その都度出費がかさむ。
なので、長い目で見ると、充電池の方が経済的だろう。
充電器には通常タイプと急速タイプがあり、
フル充電時間はそれぞれ3、5時間、1、5時間である。
※充電池2本の充電の場合。
自分はゲームのリモコンや間接照明に充電池を使っているが、
電池消耗してもまた充電できるので、安心して使えて満足である。
1、充電池って何?
通常の乾電池は、電池が消耗すると使えなくなるため、
その度に新しい乾電池を買う必要がある。
それに対して、充電池は、電池が消耗したら、
充電器にセットして充電すれば、また使えるようになるので、
新しい乾電池を買わなくて済む。
最初に、充電池と充電器を買うためにお金がかかるが、
長い目で見たら、通常の乾電池よりも経済的だろう。
2、充電器は急速タイプがある
自分が持っている充電器は、一度に単三か単四電池が4本入る。
しかも、単三と単四なら、どの組み合わせでもOKである。
そして、通常の充電器の他に、急速タイプがある。
通常の充電器だと、フル充電に3、5時間と商品に記載されている。
一方、急速の充電器では、フル充電に1、5時間で済むのだ。
※乾電池2本を充電する場合
自分は急速充電器を買ったが、
電池切れの充電池をまた使いたい時、
フル充電までの時間が短い分、大変便利である。
3、充電池をどのように
使っているか?
1、ゲームのコントローラー
そもそも、自分が充電池&充電池を買ったのは、
ゲーム用のコントローラーに使おうと思ったのがきっかけである。
そのコントローラーは乾電池式だった。
そこで、コンセントに差して、
充電できるコントローラーを買うのも考えた。
でも、充電池があれば、コントローラー以外にも、
家の中で使えるものがあるので汎用性が高いと思い、
充電池&充電器を買ったのだ。
2、間接照明
ろうそくの火のような揺らぎのある間接照明を買った。
これも乾電池式のため、充電池を使っている。
コンセントに差して充電できるタイプもあったが、
乾電池式に比べると値段が高かったのだ。
充電池なので、電池の消耗を気にせずに、
安心して、好きなだけ間接照明を光らせることが
できるのが嬉しい。
まとめ
スマホの乗り換えか何かで、
期間限定ポイントをたくさんもらえたことがあった。
このポイントを何に使おうか考えた時、
ずっと関心のあった充電池が頭に浮かんだ。
ちょうど、ゲームのコントローラーが乾電池式で、
結構な頻度で電池消耗により、交換しないとならない。
交換するのはまだいいが、電池のストックがなくなり、
買いに行かないとならない。
そして、乾電池って、結構高いなと感じてしまう。
今後、自分は、乾電池を何回買いに行き、
いくら払い続けるのだろうかと悩ましくなった。
そこで、充電池&充電器を買うことにした。
経済的になったこともだが、
電池の消耗を気にせず、安心して使えるのが
何とも心地よいのが、とても良かった。
乾電池式のもので、頻繁に使って、
よく電池交換するものがあれば、
充電池&充電器を買っても良いかもしれない。