【収納術】中身が見えない「ブラックホール」への収納には要注意!


押入れ、キッチン、クローゼット、部屋の中。


あらゆるところで必要になってくるもの。


それが「収納」である。



棚や小物入れなど、
ジャンルごとに仕分けできたり、
まとめられる収納グッズは
大変便利である。


お菓子の缶や段ボールでも、
収納に大いに役立つこともある。


だが、自分ではうまく収納できているつもりだけど、
実際は、なくしものが増えてしまうような
逆効果になることもある。


それが、
中身が見えない箱などに入れて保管することである。


これを、
「ブラックホール収納」
と呼ぶことにしよう。


例えば、段ボールで完全に覆った状態で
ドライバーなどの工具を保管しているとする。


工具はたまにしか使わないので、
保管当初は意識していた段ボールの存在も、
いつしか忘れてしまう。


そして、いざ工具が必要な時には、
段ボールの中にある工具は目にすることができないので、
探すのに手間取ったり、
見つけられなかったりするのだ。



これは、冷蔵庫でも同じようなことが言える。

ガラス製の中身が見えるタッパーなら、
そのタッパーを目にした時、

「これは、2日前に作ったオムレツの残りだった。
日を空けると傷んでしまうから、
今日のうちにたべちゃおっと!」

と、今晩のおかず候補に上がってくるのである。



だが、透明ではないタッパーだと、
何が入っているか忘れてしまう。

わざわざタッパーを開けるのが面倒に感じて、
そのまま放置してしまう。

そして、そのオムレツが傷んでしまい、
捨てることになってしまうこともある。



「段ボールの中の工具」も、
「透明ではないタッパーの中のオムレツ」も、

どちらも中身が見えないため、
後で何を保管していたのか思い出しづらくなる。


一度入れると二度と出てこれないような、
ブラックホール収納である。



このような対策として、
蓋が開いている箱や、透明な入れ物を選んで、
中身が見えるように収納し直そう。


または、中身が見えない入れ物であれが、

「工具(ドライバー、ベンチ、ハンマー)」
「オムレツ(〇月△日までに食べる)」

のように、
一目で何が入っているかを書いておくのである。

入れ物に直接書き込めない場合は、
テープに書き込んで貼るのでもいい。



これからは、何かをしまう時、

「ここに入れたら、後でその存在を
思い出せるかな?」

という視点で考えてみると、
より実用的な収納ができるだろう!!


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