子どもが遊んだ後のおもちゃが散乱する光景は親としてよく見ることだろう。
子どもにお片付けを促しても、言うことを聞いてくれない。
しぶしぶ親が片づけることもよくある。
どうすれば、子どもがおもちゃを自発的に片づけてくれるだろうか?
もしかしたら、部屋にあるおもちゃの数に原因があるかもしれない。
おもちゃがたくさんあると、全てのおもちゃをしまうスペースがなく、何となく端に寄せている状態になる。
また、おもちゃの数が多ければ多いほど、片づける工数が増える。
そのため、お片付けが億劫に感じるようになるのだ。
そんな時は、おもちゃの数を減らしてお片付けのハードルを低くするといいだろう。
①あまり使わないおもちゃは押入れへ。
②新しく1つ買ったら、今あるおもちゃ1つを他の人に譲る。
このように、家にあるおもちゃの数を増やさない工夫が大切である。
実際におもちゃの数を減してみると、部屋がきれいになる機会が増えた。
物が多くないから、「どこに何をしまえばいいか?」が見えやすくなる。
そして、片付ける時間も手間も小さいので、すぐ片付ける気持ちになれる。
「なぜ子どもが片付けてくれないのか?」から、「どうしたら子どもが片付けようという気持ちになれるのか?」を考えてみよう。
先手を打って、片付けやすい環境をつくってあげて、親も子どもも快適な生活が送れるようにしよう!


