押入れの整理する場合、押入れの中に入っているもの全てに目を向けてどのようにしようか考えるだろう。
・この洋服は古くなったから処分しよう。
・たくさんある本は、本棚を買って収納しよう。
・袋に入っている小物類は、使うものと使わないものに分けよう。
このように全体が見えると、服、本、小物類を同時並行で整理することができるので、より効率的に進められるだろう。
しかし、押入れのもの全てを一気にやろうとすると、気軽に着手できなくなり、心理的ハードルが高くなってしまう。
・洋服の処分はどこに持っていけばいいか調べなくては
・収納できる本棚を買うのに、長さを測って商品を探さなくては
・小物類を仕分けして、いるものを入れる収納箱を用意しなくては
このようにタスクが増えていき、腰がみるみる重たくなっていく。
そして、「また今度でいいや」となって先延ばしになる場合が多い。
そこで、一気にやらずに少しずつやってみよう。
とりあえず簡単にできることからみるのが、実行するためのカギとなる。
古い洋服をごみ袋に入れてみる。
これだけであれば、パッとできそうである。
次に、どこで処分してもらえるかを調べて、そこに持っていく。
ここまでいくと、押入れにあった洋服のスペースを空けることができる。
ここまでくると、流れで次のステップへ着手しやすくなるのだ。
一気にやらずに一個ずつやる。
これで、着実に家の中を整理していこう。


