選択式のテストでは、いくつかある選択肢の中から正解のものを1つ選ぶ。
問いでは、「正しいものを選びなさい」や「誤っているものを選びなさい」と書かれているものが多い。
正しいものを選ぶ時、他の誤っている選択肢を見破ることで正しいものにたどり着くことができる。
もし選択肢が4つある場合、誤っている選択肢を3つ見つけることができれば、残りの1つが正しい内容だとわかる。
一方、誤ったものを選ぶ時は、誤っている選択肢1つを見つけると正解できる。
例えば、1~4の番号が付いた選択肢で、1の選択肢を読んで、これが誤っているとわかれば、1番を回答すればOKである。
正しい選択肢を見つけるのは案外難しい。
内容の一部でも誤った内容があったり、数値が少しでも違っていたら、それは誤った選択肢になるのだ。
選択肢の文章の最初から最後まで正しいかどうかは、正しい知識が試される。
一方で、誤った選択肢というのは、どこか違和感を感じることがある。
教本で読んだ文章とは表現のしかたが違うような気がする。
この内容は矛盾しているように思える。
このように、誤った選択肢のにおいを感知できれば、そこから正解を導き出すことができるのだ。
また、明らかに違うとわかれば、自信を持って正解の選択肢を選ぶことができるだろう。
誤った選択肢は違和感がある。
これを前提に解いていけば、合格できる可能性が高くなるだろう。


